酔っぱらいのタワゴト

ある日、酔っぱらって書き散らしたＢＢＳの乱文より。

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メグのしごきに泣きそうな理香です(T_T)。
えーん。メグのおにー☆。

でも、ここでメグが現れて、「なんでやねん☆」とか突っ込んでくれないと、
理香がメグにからんで言いたいこと言っているのに、
なんの意味もなくなってしまうので、やめときます☆。

うそ。ホントはメグがふりつけとか教えてくれたのに、
理香が運動音痴なので覚えられなくてメグのこと逆恨みしているのです☆。
とりあえず「メグのばかー」とか言ってキレているのです。

相当昔からの親友なので、気を許して言いたいことを言っていますが、
実はあいつは超いいヤツです☆。
こっちがからむ気をなくすぐらいいい子です。
それは、大変に困ったことです。
なぜならば突っ込むすきを与えられないからです。
そして、本人はそのことすら気が付かなくてけろんとしているからです。

それにしても。
あー、もーちょっと要領よくやっていれば今頃は、ねぇ・・・。
でもそういう汚いコトが出来ない素直な子なのです☆。

お互いに、
「あんたバカだねー。あそこでちょっと自分を曲げて、ああしてればさ」
・・・なんてわらいあってる仲なのです。

・・・。

がんばれー、めぐ。
そして、がんばれー、あたし。

二人とも、超不器用なんだけれど。でも、一生懸命がんばってるよね？
いいんだ。それで。

でもさ。

綺麗でやりとおせない世界ならば、
あたしたちがしがみつくコトなんてないんだから☆。

でも、万に一つの可能性でも、賭けてみたいでしょ？
世界に一つぐらい、綺麗な奇跡があってもいいでしょ？

そんなこんなでおやすみー☆。

（3１th Jan. 2005)