ナンパされないぐらい自分を磨こう

ナンパなんてされないぐらい自分を磨こう。
そう思った。

そもそもナンパされるっていうのは、自分が低く見られているということ。

「こいつならイケル！」って思うから声かけてくるんでしょ？
「イケル」って思われた時点で「自分の手に負える」と思われているワケで、
ということは、自分より下だと思われていること。
というか、下手したら「やれる！」と思われているということ。

・・・うわ。
カンベンして下さいよ。

そんな風に思われただけでも侮辱じゃない？

だから、パーフェクトにきめなきゃ。
どんどん自分を磨いて、センスを光らせて、
５００メートル先からでも分かるようなオーラを漂わせないと。

遠くから「ああ、あの人綺麗な人だな」って思われたい。
声をかける前に、かけるのをためらうような人でありたい。
思わず振り返ってしまうような人でありたい。